FF11日記。

長らく苦しめられてきたプロMの「天使たちの抗い」の壷BC。やっとクリアする事ができましたヽ(´ー`)ノ

編成は忍戦侍赤黒召で、私は忍。通り道にある４体のNM壷部屋ではいつもオトリになって微塵する役をやってます・・・(´Д｀;)ヾ

俺の屍を越えてゆけ！(。_。)

んで、いきなり本番！とはいかず、一回練習＋一週間ぶりなので”ほぐし”を兼ねて薬と２時間アビ封印で挑戦。こんな事ができるのもミッションBCでの経験値ロストがなくなったおかげやね(´∀`)

当然あっさり返り討ちにあったのですが、それでもまた見直す部分がちらほら出てきたので成果は大きかったです。

そしていよいよ本番。入ってすぐに強化を終え、後衛がMP回復してる間にオポオポ＆昏睡薬でTPを溜め、準備が整ったところで突撃！

忍である私が一番に突っ込み、４体の壷の魔法を全部空蝉でかわし、すぐさま空蝉を張りなおして右奥の黒壷から殴りかかります。

先ずは戦士さんがランページ２連発。そこから私と侍さんがWSを連発して一気に１体目を撃破！

続いて黒壷２体目。ガスガス殴りまくってこちらも結構早めに撃破！！・・・・と、実はもう何回もこのBCをやってるのに黒壷２体目を倒せたのは初めてで、ちょと緊張しだす私(⊃д⊂)

ともかく残った壷に殴りかかり一気に！と、思ったのですが、そうは上手くいかずに３体目の壷の体力を半分ほど減らしたところで全滅。

運良く全員敵に見つからない位置で死んでたので急いで復活して仕切りなおし。

残るは壷２体で、１体は体力を半分減らしてる状態・・・・・やれる！と思ってても今までボロカスにやられた記憶から、どうにも強気になれないんですよね～(;´д⊂)

そんなちょっとビビったまま回復を終えて、戦闘再開！

当然弱った方から殴りかかり、休んでる間にまたオポオポ＆昏睡薬でTPを溜めてたので一気にWSで沈めます。残るは１体のみ。それでもイヤラシイ技を持ってる壷なのでまだまだ油断はできません。

最後の最後まで気が抜けない・・・・！(・_・;)

慎重に削っていき・・・・ついに撃破！！ヽ(｀Д´)ノ

いやー、きつかった。プロMといえば様々な難関があったけど、それもこれも残るはラストの「暁」のみ！と、その最後のBCまではすぐに行けるので、お試しを兼ねて気楽に挑戦。

敵は１体で、仲間のNPCが２人います。それで敵は第二形態まであり、第一形態はかなり弱め。しかし第二形態は範囲できつい技が多いので、普通編成であった私達はあっさりと敗退。

ちょろちょろ逃げ回っていたらメテオを喰らったの図(´д`)

ふむー。こいつは通常編成ではなく、遠距離攻撃が得意な編成がいいのかもね～。今度はこいつを攻略する情報を集めないとね(´Д｀;)ヾ

んで、FF11は少し順調になった頃、FEZはかなりの暗黒ゾーン突入中(-_-;)

何が暗黒かというと、片手ウォリアーと、弓スカウトの２人。弓スカウトは単純に次のレベルに必要な経験値のあまりの多さに先が見えない状態。

そして片手ウォリアーは・・・・やればやるほど萎えてくるというか・・・・(ーー;)

押せ押せムードの時はその波に乗ってガンガン敵をスタンさせて楽しいのですが、一旦負けムードや、カウンターを喰らうと一気にやる事がなくなり、下手に突っ込めば良い餌食になるので、せいぜい突出してきた敵を殴るか、敵と味方の境界線あたりでピョンピョン跳ねて敵を挑発（？）するくらい。

それにせっかくスタンを決めても味方が近くにいないとか、味方に気づかれなかったりしてそのまま回復されると、やる気が更にダウン。仕方ないので自分で追撃してると敵の援護攻撃を喰らってボッコボコにされる場合が多いのが泣けます(;´д⊂)

唯一、片手ウォリアーの明るい事といえば、前々から欲しかったオフィシャル装備のサイキックキャップがやっと手に入った事。無課金だとまともな外見の頭装備がほとんど無いウォリアー♀。そんな中でまだマシかな？と思えるのがコレで、性能もそこそこ良いのでおそらくずっとこれが頭装備になるかと・・・(@_@;)

明るいニュースはこれだけ・・・・(-_-)

で、そんな悲惨な片手ウォリアーと弓スカウトはさておいて、やってて楽しいのは火ソーサラーと短剣スカウト。火ソーサラーはもう火力にモノいわせてガンガン攻める事ができるので、ほとんどストレス無し。

短剣スカウトはハイドからの攻撃で闇で敵を混乱させたり、強い一撃で敵を倒したりと、やり応えがありますね。まー・・・短剣スカウトは狭い場所ではハイドの意味無いので暇する事がたまにありますけどね・・・(・◇・)