「アサシン クリード」をちょこちょこプレイ |-')ノ†+
とりあえず最初のチュートリアルみたいなのの後、一つの街をクリアして次の街に着いたところまで進めました。
それで一通りのやり方が分かったのですが・・・・んー、色々問題あるような無いような(?_?)
先ずは拠点の街から目的の街へ移動。これは馬を使うのですが、敵兵の近くを通る時はAボタンを押しっぱなしでゆっくり歩かないといけません。これが結構面倒で・・・・無視して走り抜けて突破してもいいんですけどね~(´Д`;)ヾ
それと、何故かAボタン押してゆっくり移動してるのに攻撃されたりして、結局強行突破とかいう場面もちらほらあったりして、まだ分かってないところがあったり(@_@)
そんなこんなで長い道中を抜けて目的の街へ到着。街に入るには厳重な警備がしてある門をくぐらないといけないのですが、そこは神学者にまぎれればOK。
神学者にまぎれて行動すれば大概の場所は通り抜けれます('◇')
街へ着いたら先ずは教団支部へ行きます。が、教団支部は街の入り口からすっごい離れた位置にある場合があるので、そういう時は街の中を物色しつつビュー・ポイントという見張り塔を探し、そこの一番上まで登ってシンクロしてマップ情報を更新させます。
シンクロした後はダイブ!ヽ(´ー`)ノ
これによってその付近のイベント情報がマップに表示されて、そのイベントをやれるようになります。
イベントは「市民救出」、「盗聴」、「スリ」、「尋問」などがあります。
「市民救出」はガラの悪い憲兵にからまれてる一般市民を助けるもので、いきなり憲兵を斬り殺すという暗殺者らしからぬ行動。しかも人目も気にせず大立ち回り。ここで多人数との戦闘をやるのですが、ロックオンした敵しか攻撃できないし、敵もご丁寧に一人づつしか攻撃してきません。
アサシンのくせに目立ちすぎ・・・(ーー;)
ただ序盤はカウンターが使えないのでちょっときつめ。すぐに使えるようになるんですが、カウンターの有る無しでは戦闘の難易度がかなり違いますね。
で、無事に憲兵を全滅させたら助けた市民がお礼を言ってきます。どうやらこの助けた市民はのちのち、プレイヤーが逃げる場面になった時に少し助けてくれるとか。
「盗聴」は楽なもので、ターゲットの近くにあるベンチに座り、ただ盗み聞きするだけ。
「スリ」は少しだけ難度が上がり、ターゲットが移動をはじめたら尾行し、背中を向けてる時にBボタンを押しっぱなしで近づくだけ。スリをする前に気づかれると追われる身になるので逃亡するはめになります。
「尋問」はイベントを開始するとターゲットが人気の無い場所に行くので着いて行き、パンチで相手をノックダウンすればOK。
これらの行動により、メインターゲットの情報を集め、更に市民に恩を売っといて逃走時の安全度を上げておきます。
さて、すでに忘れかけてますが、街に来て最初にやらないといけないのは教団支部へ顔を出す事。これを終えた後に、ビュー・ポイントの捜索→登ってシンクロ→見つけたイベントをやる。この手順の繰り返し。
ある程度情報が集まったら再び教団支部へ行って暗殺の許可を貰います。そしていよいよメインターゲットの暗殺・・・・・と思ったら、これまた市民救出の時のような大立ち回りになりがち。
やはり暗殺というのに武器が刃物類だけってのが問題かな~。せめて毒とか遠距離から弓矢で撃つとかあればねぇ・・・・(´д`)
ともかく大立ち回りの末にメインターゲットの暗殺(?)完了。そこから一目散に逃げ出し、最終的に追っ手を振り切って教団支部に逃げ込めば依頼完了。これが一連の流れです。
ここまでやって思ったのが、これは暗殺じゃないよね(⊃д⊂) 盗聴やスリはともかく市民救出や尋問の時に顔をさらしすぎだし、行動がいちいち派手だし。
まあゲームとしてはかなり作りこまれてるし面白いかな。そうそう、街中での移動は普通に地べたを歩くより、屋根づたいに走り回った方が楽だしたのしいです。
あ、でも屋根には憲兵が結構いたいりするので、そういう場合はこっそり背中から近づいて突き落としてあげましょう(´∀`)
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