FF11雑記。続き。

召喚士をレベル99にした後、ついでだからレベル95で止まってた青魔道士も上げてしまおう！と思い立ちました。

青魔道士を使うのは久しぶりだったので肩慣らしにアビセアグロウベルグのカニドミをやってみます。

アートマは「紫苑」、「灰塵」、「邪鬼」。

「バッテリーチャージ」があるので自己リフレシュができるものの、それだけだとMPがすぐに尽きるので「邪鬼」はかかせません。

「紫苑」を「凶角」にしようかと思ったのですが、クリティカルヒット＋の恩恵があまり感じられなかったのと、「紫苑」のSTRブーストは多段青魔法で必要だし、リゲイン効果でちゃっちゃとTP溜め

て、「ブルーチェーン」で連携をした方が火力が出るので、こちらがいいかなー？と思った次第です。

それでカニドミをやってみたら・・・・これがもー、強い！

「邪鬼」のおかげで青魔法使いたい放題なので、敵の体力をゴリゴリ削れて楽しい楽しい(´∀｀)

あっという間に敵を倒せるので、ドミニオンの回転数が早いし、青魔法〆が多いので青い光が強くなり、青い箱から時間延長も出やすいので、リアルの時間の許す限りずっとアビセアに居座れます。

召喚士の時の倍以上の早さで稼げて、気づいたらレベル99になってました。

さて、レベル95から一気に99になったのはいいものの、そうなると高レベルの青魔法をラーニングしとかないといけません。

全部は無理ですが、新しい多段青魔法の「槍玉」。追加特性用に「ウィンドブレス」。そしてちょっとソロではきついかなー？と思われる「ホワイトウィンド」も狙ってみます。

「槍玉」はフラン族で、アビセアコンシュにいたやつでサクっとラーニング。

「ウィンドブレス」はアビセアアットワにいるドラゴンで覚えましたが、「ペトロアイズ」が面倒くさかったです(´皿｀)

そして問題の「ホワイトウィンド」。

これは通常のプーク族は使ってこなくて、一部のNMだけが使ってた技なんですが、GoV配信後、ボヤーダの奥地に配置されたプークが使用してくるようになりました。

ただ、このプークはやたら高レベルでして、レベル99から見て「とて」という強さ。

アビセアなら普通に狩れそうですが、通常エリアでは厳しいかなー？と思いつつも挑んでみたら・・・・ギリギリですがなんとか勝てました。

MPギリギリでかなりヤバイですが、つーか、なんで通常エリアで「とて」を狩れるんだ∑(￣△￣;)

青魔道士って本当に強いんだなぁ・・・・と思いつつ、10匹ほど狩ったところでなんとかラーニング成功！

これでめぼしい青魔法も覚えたので一段落。

いやー、召喚士と青魔道士を一気に上げたからちょっと疲れたねー (つ.д.)つ